亜硝酸とは?水槽で起こる「見えない危険」

トラブル・メンテ

水槽を始めたばかりの頃、
「水は透明だし問題なさそうなのに、魚の元気がない…」
そんな経験はありませんか?

その原因のひとつが 亜硝酸 です。

亜硝酸は目に見えず、ニオイもほとんどありませんが、
魚にとってはかなり危険な物質なんです。


亜硝酸とは何かを超かんたんに例えると

水槽は「ゴミ処理場」だと思ってください

  • 魚のフン
  • 食べ残し
  • 枯れた水草

これらはすべて「ゴミ」です。

水槽の中では、
バクテリアがゴミを分解する役目をしています。


分解の流れはこんな感じ

  1. ゴミ → アンモニア(超有害)
  2. アンモニア → 亜硝酸(まだ危険)
  3. 亜硝酸 → 硝酸(比較的安全)

👉 亜硝酸は「処理途中の危険物」
ゴミ袋を部屋に置きっぱなしにしているような状態です。


亜硝酸が増えると魚はどうなる?

初心者が見逃しやすいサイン

  • 呼吸が荒くなる
  • 水面付近でじっとする
  • 色が薄くなる
  • 突然★になることも…

特に注意が必要なのは
立ち上げ初期・生体追加直後・過密飼育の水槽です。


なぜ亜硝酸が分解されないのか?

よくある原因

水槽立ち上げ直後

  • バクテリアがまだ育っていない

魚を急に増やした

  • ゴミ量に対して処理能力が不足

フィルター掃除のやりすぎ

  • 大事なバクテリアまで洗い流している

👉 つまり
「分解する人手(バクテリア)が足りていない」 状態です。


亜硝酸対策のカギは「バクテリアを増やすこと」

水換えだけでは、
亜硝酸の根本解決にはなりません。

必要なのは
亜硝酸を分解してくれるバクテリアの定着と維持

そこで活躍するのが、
バクテリア補助用品です。


ジクラ バイオセレウスとは?

ジクラ バイオセレウスは、
水槽内で不足しがちな 有用バクテリアの働きをサポートする補助商品です。

特徴まとめ

  • 亜硝酸の分解を助ける
  • 水槽立ち上げ初期に特に効果的
  • 水換え・掃除後のリセット対策にも◎
  • 初心者でも扱いやすい

こんな人におすすめ

当てはまったら要チェック

  • 水槽を立ち上げたばかり
  • 魚を追加した直後
  • 水質が安定しない
  • 原因不明で魚の調子が悪い
  • 亜硝酸が検出されている

👉 「保険」感覚で入れておくのもアリな商品です。


実際の使いどころ(初心者向け)

効果的なタイミング

  • 水槽立ち上げ時
  • 生体追加後
  • フィルター掃除後
  • 水質トラブルを感じたとき

※あくまで補助なので、
水換えや適正飼育と併用することが大切です。


まとめ|亜硝酸は「気づいた時点で対策」が重要

  • 亜硝酸は目に見えないが魚には危険
  • 原因はバクテリア不足がほとんど
  • 対策は「分解できる環境」を作ること
  • ジクラ バイオセレウスは初心者の強い味方

水槽管理に慣れるまでは、
バクテリアの力を借りる=失敗を減らす近道です。